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30代、はじめて育児日記~ウツ持ち母と発達グレーな息子の成長記録~

プロフィール

杏

Author:杏
30代終盤のパート主婦です。
元ウツ持ち。→2019年再発?
年少の長男は発達障害疑いで目下、各方面に相談中。
夫は1級障害者+脳卒中で倒れ後遺症持ちの40代。
2018年より義父と同居開始しました。

育児のこと、家計のこと、暮らしのことなどを
記録も兼ねて、つらつら記します。
よろしくお願いします。

 

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2019. 05. 21

3歳12ヶ月_初めて療育(体験)へ行く その2

前回の続き。体験療育初回です。

さて、案の定カチンコチンに固まってしまった息子、
なんとかだんだん解凍され、先生に促されながらおずおずとおもちゃを手に取るように。

そんななかで、先生のひとりが言った。

「みんなー、見てー!
時計のこの長い針が、『7』のところにきたらおもちゃはおしまいです!
おしまいの音楽が鳴りますから、お片付けしましょうね!」

大きな掛け時計の「7」のところに目印のシールが貼ってある。
なるほど、これならアナログ時計が読めない子でもわかりやすいな。
(うちの子は、家ではデジタル時計を目安に動いている。そろそろアナログのほうも教えたいところ)

ちなみにこの時点で時計の針は「4」あたり。
おもちゃおしまい、まで、まだ15分ほどあったわけなのですが。

そこからの息子、時計を気にする気にする。
1分おき、どころじゃない頻度で時計を見る。見る。見る。
「そんなに気にしなくても、まだまだだよー」
「音楽なるんだから、そんなに見てなくても大丈夫だよー」
と私が声をかけてもダメで、見る。見る。見る。

その様子に先生ビックリ。

先生「家でもこんなふうですか?」
私「そうですね、時間はものすごく気にします」

実際、家での息子は、たとえば「7時29分」にお風呂に入る、と約束したら、
その何分も前から時計を気にして、
29分になった<瞬間>に
「なったよー!」「おふろいくよー!」
とお風呂に走っていく。

これが時計を見るのを忘れていて「7時30分」になろうものなら、
とたんにやる気をなくして「お風呂、入らない!」となってしまうのだ。
(そしてなんとかなだめすかして「7時39分に入る」約束をする。なぜか「9」にこだわる息子)

・・・話を戻して。
時計は「7」になり、お片付けの音楽が鳴った。
そのことに、息子は安堵した様子。

要するに
「約束がきちんと守られるか」(=「7」になったら本当に音楽が鳴るか)
が気になって仕方がなかったようだ。

おとなしく指示に従い、おもちゃを片付けて、
そこからは「エビカニクス」や簡単なゲームなどのプログラムが始まる。

・・・・私にべったりでまーーーーーーーったく参加できなかったので、
その辺は割愛。


初めての療育では
・初めての場所、人に対する苦手意識
・時間に関するこだわり
・「母」への強い依存

が、浮き彫りになったわけでした。

「・・・次回、母子分離できるかな?」
と最後に先生が心配そうにつぶやいていた。
ほんと、それです・・・。


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2019. 05. 10

3歳12ヶ月_初めて療育(体験)へ行く その1

2回目の発達相談の翌週、
児童発達支援センターでの体験療育がありました。

自治体によって違うと思うのですが、
私の住んでいる市では

保育園や保健所(健診)での指摘→発達支援センターで相談→体験療育(回数限定)

という流れで進み、体験療育で「さらに療育が必要」と認められれば
療育施設を探して申し込み、療育継続、となるようです。

医師の診断や発達検査はいつどのタイミングで受けるのだろう・・・?
というのが疑問なのですが、先日の面談で聞き忘れてしまった。


ちなみに同県内の違う市に住んでいる知人は
「3歳児健診で指摘を受けたけど、その後どうすればいいのか何も案内をされなかったので、
自分で病院を探して検査を受けさせた」
そうで。
自治体によってバラバラなんだなあ・・・と。
私の市は恵まれている方なのかもしれない。


と、いうわけで、体験療育の1回目。
行く数日前から息子には
「いつもの保育園じゃないところに行くよ。知らない先生やお友達もいるよ。
かーちゃんも一緒に行くよ」
と言い聞かせ、なんとなく心の準備をさせておいたにもかかわらず、

行ってみたら、ハイ固まったー!
カッチンコッチンで私から離れない。
先生にあいさつされてもウンともスンとも言わない。

その日療育を受けるのは息子を含め4人という少人数、
うち3人が初めて、そして全員年少&年中という同年代。
デビューとしては格好の環境だと思うんだけどなあ・・・
でもやっぱり初めての場所、人へのニガテ感が強いのだな。と改めて感じる。

教室に入ってしばらくは場慣れするためか、自由遊び。
いろいろなおもちゃが置いてあって、好きなように遊んでよし。

他の3人のお子さんがめいめいに好きなおもちゃを選んでいる中、
おもちゃ置き場に近づけない息子。
先生が「これはどうかな~?」と持ってきてくれても、
手を後ろに回して受け取ろうとしない。

結局私が、息子の好きそうなおもちゃをお借りして、人のいないスペースに誘導して座り、
「ホレホレ」と目の前でチラつかせてみるも、
すっかり場にのまれてしまっている息子、手を出すこともできず。
(息子は場に圧倒されると動けなくなる。この記事参照→

しかしすぐ近くで遊んでいた別の子のおもちゃが気になった様子で、
じっと目で追っていた。
するとその子が気づき、お母さんに促されながら
「どーぞ」
と貸してくれた!(なんていい子!つーか君みたいな子がなんで療育にきてるんだ!?)

が、息子、激しく首を横に振り、振りまくり、そのまま後ずさり、目をそらせてしまう。
貸してくれようとした男の子、呆然。
きっと勇気を出して貸してくれようとしたのにね・・・、ごめんねごめんねと謝りまくる私。


なんか、やっぱり、うちの子って、やっぱり、・・・・療育、必要なんだね。
と、スタートから思ってしまったのでした。

長くなったのでその2へ続く。


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2019. 05. 09

3歳12ヶ月_発達相談2回め

初回の発達相談の記録も中途半端になっている気がしますが、
2回目のことを。と言ってもずいぶん前(4月初め)のことなのですが。

年少に進級し、環境が大きく変化することで精神的に荒れるであろうという予測の元、
2回目の発達相談を(予定より少し早めて?)4月初旬に設定したのですが、
意外や意外、息子の荒れ方は想定以上に小さく。

いやもちろん、スモック着ない(→この記事)とか、
小さな行き渋りとか、そういったことはあったのですが、

帰宅後に手が付けられないくらいにかんしゃくを起こす、とか、
前よりもこだわりが強くなる、とか、
そういった予測がことごとく裏切られ、ごくごく「通常運転」な息子で、
ほんと、拍子抜けだったのです。

(といってもアレですよ、癇癪やこだわりが「全くなかった」のではなくて、
「あったんだけどいつもの程度」ということですよ)

保育士さんに聞いても
「まだ最初だから緊張しているんだとは思いますが」
という前提ではあるものの、
「すごくがんばっていて、乳児組の時にはできなかった(やろうとしなかった)こともやろうとする」
「朝、お母さんと離れるときは少し崩れるけど、日中はにこにこと過ごしている」
とのことで。おお・・・順調。

昨年、指摘された〈切り替えの難しさ〉等も
「今のところ特に気にならないんですよ~」
と首を傾げられ。

・・・ということを、発達支援センターの先生(心理士さん?)に報告したところ、
「もっと荒れると思ったんですけどねえ」
とやはり驚かれてしまいました。

ただ、必要以上に「頑張りすぎている」のかもしれないからそこは気を付けてあげて、とのこと。

・・・まさにそれは私も危惧しているところでございます。
なぜなら私がそのタイプだから。(んである日爆発するかスイッチが切れるか。大迷惑。)

とはいっても、帰宅後も進級前とほとんど変わらない様子で過ごしている息子。
(園での昼寝がなくなったので眠そうではあるけれど)
頑張りすぎの反動が家で出ているふうでもないので、しばらく気にかけつつ、様子見です。


そんなわけで2回目の発達相談はそれほど中身がなく(笑
むしろ私の精神状態についてのグチを聞いてもらうことに時間の半分を費やしてしまった。
(記事の順番は前後するのですが、実は「心療内科に行って眠剤と安定剤をもらっといで!!」と
このときの相談で言われたのもあって、行ってきたのです。)


このままいろんな特性も気にならなくなっていくのかな?
と少しのんきな気分になった2回目の相談だったのですが、
翌週の体験療育(1回目)でやっぱり「ああああ」となるのでした。

つづく。


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2019. 05. 02

3歳12ヶ月_母、心療内科へ行く

新年度が始まりはや1ヶ月が経ち、元号も変わったというのに、
我が家は何やらてんやわんやな日々が続いています。

今回は息子の話ではなく、母(私)の話。

母(私)、4月中旬から心療内科に通い始めました。
ちょうど一年前の今頃も通い始めた気がする・・・
(そしてセンセイと合わず、ダンナの入院を口実にやめてしまった)

眠りが浅く、疲れが取れなくなった(もともと始終疲れているタイプですが)のが年明けくらい、
それがだんだんひどくなり、積もり積もった疲労が、
ある朝、息子の癇癪に耐え切れずどっかーんと爆発。

確かそれが水曜日か木曜日。そこから金曜日まで抜け殻のように過ごし(家事は放棄)。
土曜日に初診。

心療内科のお世話になった方はご存知かと思うのですが、
心療内科って初診予約がなかなか取れないのですね。1か月先とか。
どんだけ心病んでる人が多いんだって、自分のことを棚に上げて思う。

そんな中、ダンナがHPで探しあてた「毎日初診受け付けます!」という、
なんか逆に怪しくないんですかね的な雰囲気の心療内科へゴー。

車で1時間近くかかるけど、近所の心療内科は予約受付が半月以上先のところばっかり。
とりあえず当面の眠剤と安定剤が欲しい、1時間くらいの運転なぞ苦ではない。

ピンクっぽいやたらメルヘンな外観の医院にたどり着き
(最近の心療内科と歯科はやたらめったらオシャレですね。美容院と見紛うほどですわ)

予診と称する心理士さんのヒアリングに、
「とりあえずこれ見てもらえばなんとか」とお薬手帳を丸投げし、
(なんせ通院は10年以上前からで断続的だし、その都度転居転院を繰り返しているのでよく覚えてない)

ちなみに過去に受けた診断名は、
うつ、抑うつ、パニック障害、適応障害、自律神経失調症、気分変調性障害、
…結局どれが正しいんだろう?どれも正しいんだろうな、たぶん。


その後30分ほど待って医師の診察は3分。
ヒアリングの意味ありましたかね?って内容でしたが、
薬をもらえりゃいいだけなので別に不満はありません。

かくして無事に眠剤(レンドルミン)と安定剤(メイラックス)をゲットしたのであります。

・・・・が、レンドルミンが効きゃしねえ!!
1時間以上前に飲んだのに全く睡魔が来ない!なのでこんなブログを書いちゃってるのですよ!
タスケテ。

効くときは効くんだがなあ。。。効かないときはさっぱりで。
今度の診察の時に相談してみよう。
頓服の安定剤も欲しいし。

ああ、また医療費がかさむな・・・。


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※息子の発達云々のことを書く機会が増えそうなので、参加カテゴリを変更しました。
とか言いつつ今回こんな内容ですけど…スミマセン

2019. 04. 13

3歳11ヶ月(年少)_スモック着ない騒動の続き

年少に進級して2週間たちますが、相変わらずスモックを着るのを嫌がる息子。

初日に保育園で着せてもらったせいか、
「保育園で着る!」
と言って頑として家からは着ていかない息子。

なので最初の3日間は、スモックを持参して保育士さんに渡し、
息子の様子を見つつ保育士さんが着せてくれていました。
なので私は着ている瞬間を見たことはなく。
しかし、お迎えの時には着ているし、嫌がっている様子もない。

3日目、迎えに行ったときに保育士さんに、
「保育園だと嫌がらずに着るんですか?」
と聞いてみたところ、
「そうですね、のたうち回るってほどではないです」
とのお答え。
・・・そこそこは暴れているってことですかね。

しかし一度着てしまえばあきらめるらしく、脱ぎたがるそぶりもないとのこと。

この時点での懸念は翌日に迫った入園式。
さすがに最初から着てないとまずい。
ので、副園長先生と相談し、
「ちょっと早めに園に来て、保育士さんに着せてもらってから式に臨む」
という段取りを整える。(ほんと手のかかる子でスイマセン。)

数日前から「あと〇日で入園式。入園式はスモック着るよ」と言い聞かせ、迎えた当日。

たどり着いた保育園の、普段と違う雰囲気をビンビンに感じ取った息子、
雰囲気にのまれて固まる。

・・・いまだっ!(母の心の声)

うちの息子、雰囲気に圧倒されているときはわりとすんなり言うことを聞く。
(というか、抵抗することを忘れる)

スモックを出して「さあ着るよ!」と言ってみたところ、
呆然と周囲を見回しながら、反射的に手を出した。よし!!
ここぞとばかりに着せる!ボタンをとめる!よっしゃ装着完了!!!

様子を見に来てくれた副園長先生、
「着れたじゃない!!」とほめてくれた。
しかし息子の耳には届かない。
(なんせ雰囲気に圧倒されているでの、耳も目も働いていない)

これで「母が着せた」という既成事実ができ、
入園式翌日からは
「保育園で、母が着せる」
というのが彼の中でのルーチンに。

母としては着る場所を保育園から家に変更したいのですが。
少しずつ園から離れていき、いまは「保育園の駐車場で着る」ことになっています。

家から着て行ってくれるのはいつになるかなあ。


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